あったらいいな こんなもの
2年生では、国語の時間に「あったらいいな こんなもの」という題名で、こんなものがあったらべんりだな。うれしいな。というものを考えてスピーチしました。みんな原稿を覚えて、絵を見せながら発表しました。
あるクラスでは、スピーチを聞き、自分のもの以外で一番ほしいものに投票し、「総選挙」を行いました。1~3位になった人の作品を紹介します。
「どこでも家」
わたしが考えたのは、「どこでも家」です。どこでも家は、りょこうの時に家ごといどうするどうぐです。ホテルのお金はいらないです。なぜかというと広場などで家ボタンをおすと、ホテルのかわりになるからです。あと、すいぞくかんにいかなくていいです。なぜかというと、海に入る前に海ボタンをおすとせんすいかんになって、海にもぐれるからです。ほかにも、車にへんしんしたりとてもべんりです。
考えたわけは、ペットの家もついてるし、ホテルや水族館のお金もガソリンもいらないです。トラックにもへんしんしてとてもべんりです。
「スーパーウルトラハンド」
ぼくがかんがえたのは、ちょうのうりょくでものをうごかしたり。ものをつくったりできる「スーパーウルトラハンド」です。できることはしゅんかんいどうです。
ほかにものを作ったり、ものをうごかしたりできます。考えたわけは、ひっこしの時のちょうのうりょくで、家をまるごとはこべるからです。ほかにはしゅんかんいどうで、学校やともだちの家にいくことができます。
形はてぶくろとおなじで、てにはめています。色は青です。真ん中にはあかいひかりのかたまりがついています。
「スイミングしどうコーチ」 私がかんがえたのは、プールをだしてしどうしてくれる「プールしどうコーチ」です。できることは、わたしがれんしゅうをしたいときに、いつでもどこでもプールを出して、しどうしてくれるコーチです。どうしてこれがほしいかというと、しょうらいはオリンピックせんしゅになりたいけれど、ならいごとのスイミングが週一回ししかないし、テストでごうかくできなかったときにれんしゅうしたいです。 |
ほかにも、教室のうしろのかべには、たくさんのアイディアがつまった「あったらいいな こんなもの」がたくさん掲示されていました。
2年生の教室のうしろは、たくさんのものが準備されています。何やら明日のイベントで使うようなのですが・・・・ 続きは明日、報告します。 |