国語・端末
1年生はICT支援員さんに手伝ってもらいながら、プログラミングに挑戦していました。どの方向に何マス進むか考えて指示を出していきます。こういった思考・考え方がこれからの子どもたちには重要となってきます。
2年生の国語は「同じところとちがうところ」の学習です。2つの物を比べて同じところと違うところを見つけ、それらを文章に書き表すことがゴールです。今日は「林檎と梨」についてお友だちと話し合っていました。
5年生は端末のパワーポイントを使って「花」についてまとめたものを発表していました。(こちらもICT支援員さんにサポートしてもらっています。)自分の言葉でまとめていることや、項目の出し方(アニメーション)も工夫されていました。
6年生の国語の時間は、教科書の文章から自分なりの見方や考え方を発表し、それについて質問したり話し合ったりしていました。自分なりの考えを持てることも素晴らしいですが、端的に質問や意見を発表する姿も素晴らしかったです。