4年生の教室に行くと、五色百人一首で盛り上がっていました。今日はオレンジの札に挑戦です。下の句を聞くとすぐに札をとる人もいて、白熱した戦いでした。
6年生のあるクラスでは、冬休みをテーマにした「冬の句会」が行われてました。子どもたちが作った句を詠んで、情景が思い浮かんだり共感できたりする句を一人5点選び、全体でグランプリを選びます。中には先生が作った句も入っていて、子どもたちは「すぐわかる!」と言っていました。