書く

3年生の教室では「モチモチの木」の視写をしていました。豆太の気持ちに寄り添いながら学習しましたが、あらためて文を写すことでさらに物語の世界に入り込めるようです。ノートの隙間にはかわいいイラストを描いている人もいました。




卒業を間近にひかえた6年生は、感謝の気持ちを伝えるお手紙を書くようです。今日は誰に渡すのかを考えるところから始まりました。おうちの人、仲良くしてくれた友だち、お世話になった先生など、渡す人が決まるといろいろな思いがよみがえってくるのか、文章も進むようでした。




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